虫歯治療を選んで歯の寿命を延ばそう

年をとっても自分の歯で何でも食べられることが理想ですが、60歳を過ぎると歯を失う確率が高くなり、80歳になると自分の歯が10本くらいになってしまうそうです。
80歳を過ぎても自分の歯を残すためには、虫歯や歯周病にならないように心がけることが大切です。
虫歯治療後には銀歯をかぶせますが銀歯の寿命は6年程度で、唾液や口の中で発生する電流によって銀歯と歯をつけるセメントが溶けてしまうので、隙間があいてしまいそこからまた虫歯になってしまうのです。
2回目以降の虫歯治療になると削る部分も多くなり、神経も取ることになり神経を取った歯はもろくなってしまい最終的には歯を抜く可能性が高くなります。
だから神経を残すことで歯を残す可能性が高くなります。

歯を残すためにはなるべく歯を削らない方法で虫歯治療をすることが大切ですが、近年では歯をできるだけ削らない歯医者さんも多く、カリソルブのように特殊な薬剤を塗って虫歯を削り取る方法もあります。
大切な歯を守るためには受ける治療を選ぶことも必要になるので、年をとっても歯を残せる治療ができる歯医者さんを選ばなければなりません。